卑劣な人間がいるところ、嘘と陰謀がはびこる─シラー

・斧節『九識論について』
http://d.hatena.ne.jp/sokaodo/20110912/
●若し仏の所説に順わざる者有らば当に知るべし是の人は是れ魔の眷属(けんぞく)なり(p.152)
●私ならざる法門を僻案せん人は偏(ひとえ)に天魔波旬(てんまはじゅん)の其の身に入り替りて人をして自身ともに無間大城に堕つべきにて候つたなしつたなし(p.989)

・斧節『岐路』
http://d.hatena.ne.jp/sokaodo/20110913/
●仏法の味方のように見せかけて(p.313、通解)
●疵(きず)を蔵(か)くし徳を揚(あ)げて自ら省ること能(あた)わざる(p.718)
●自分の見栄や策謀で、偽善的に清貧ぶったり高潔ぶるのは、宗教利用と言わざるを得ない。 (『法華経智慧 第三巻』池田大作)
●教えと行いが不一致であるから、誰が律僧を信受できようか(p.476、通解)!

>>学会の税務調査に関する暴露本を矢野氏が出版するという動きもある。(小野)
その悪書は、既に出版されているのかいないのかどちらだ?もしまだならば、なぜお前が出版前の敵の黒い動きを知り得ているのか、答えよ。

9月13日更新:2