君の勝利の報告を、私は待っているからね─師匠

●仏法の真髄は「師弟不二」である。その精神が三代会長によって継承されてきたからこそ、今日の創価学会の大発展がある。
「創立の月」とは“創価の原点”の歴史を学ぶとともに、弟子が師弟不二の決意を誓う日々としなければならない。 (『随筆 青春の道』池田博正)

【わが友に贈る】
我ら青年学会こそ 希望の柱なり! 正義の眼目なり! 幸福の大船(たいせん)なり!
栄光輝く11月を飾れ。 (聖教新聞 2011-11-01)

11月1日更新:1