いまだこりず候 (御書1056ページ)

●卑劣な人間がいるところ、嘘と陰謀がはびこる─シラー
●人のために尽くせば、善根となり、自分に戻ってくる。反対に人に非道をなし、苦しめた場合には、いつか、同じことをみずからが受けなければならない。これが因果の理法である。 (御指導、1993-11-30)

11月6日更新:1