どこまでも私と一緒に進もう

2011年12月5日(月)更新:5
●十二月五日
人生、最後の最後まで戦いきった人は美しい。歳月の風化作用も、そのような人物には及ばない。いや、むしろ、月日がたつほど、その存在は一段と大きく光っていくものだ。(『女性に贈ることば 365日』池田大作
●人生という長いマラソンを見事に走りきっていただきたい。何ごとも完走した人が勝利者である─師匠 (聖教新聞 2011-11-15)
●「どこまでも私と一緒に進もう。ついてくるのですよ。絶対に、学会から離れてはいけないよ」─師匠 (大白蓮華 2011年7月号)