難こそ正義の誉れ!

2011年12月27日(火)更新:5
・斧節『新連載「化城の人 池田大作創価学会の80年」佐野眞一http://d.hatena.ne.jp/sokaodo/20111227/
メディアからいわれなき誹謗中傷を受けている、これこそまさに、先生(学会)が真実の法華経の行者であることの証明ではないですか!
●(日蓮は)南無妙法蓮華経と自分の口にも唱えるゆえに、罵られ、打たれ、流罪され、命にもおよぶ難にあったけれども、それでも妙法を人々に勧めているのであるから、法華経の行者でないことがあるだろうか。法華経の行者であることは間違いない (御書1389ページ、通解)!
創価学会の歴史は、数限りない「難また難の連続」の歴史である。そのことは、だれ人も否定できない「事実」である。これこそ、御書を、正しく身読、色読してきた証である。 (御指導、1992-05-20)