わが友に贈る・寸鉄 他

2012年1月5日(木)更新:3
【わが友に贈る】
●いやまして 強い決意をもって 勝利の峰を目指しゆけ!
 大切なこの一年を 鉄の団結で進め! (聖教新聞 2012-01-05)
●「法華経は日輪のごとし」
 朝の清々しい 勤行・唱題で出発だ。
 太陽が昇るが如く! (同 2010-01-05)

寸鉄
●世界の各国SGIが新年勤行会。勇気と希望輝く広宣流布は地球同時進行
●「会長(SGI)の平和への指導力(リーダーシップ)こそ極めて重要」博士(インド)。師弟共戦の誉れ高く前進
●男女学生部が結成55周年記念の月間。英才よ 学び語れ! 青年拡大の先駆を
●「礼儀いささか・をろかに思うべからず」。清々しい挨拶から一日をスタート
●受験シーズン到来。最後まで諦めず、全力尽くせ。鳳雛の健闘と勝報を待つ (同 2012-01-05、以下同)

【SGI 192カ国・地域で新年の船出 仏教史に輝く世界広宣流布の偉業】
●師匠と共に広布の歴史を刻むことができる感謝を胸に、全員が勝利の実証を

【関西創価学園の同窓生 東京・大阪で負けじ魂の集い】
創立者の池田名誉会長が万感こもるメッセージを贈り、「いかに暗闇の深き社会にあっても、舞いゆく蛍のごとく、鮮烈な金星のごとく、自分自身が希望の創光と輝いて、新しい時代を開く。これが、関西創価の生き方です」と期待を寄せた

【新・人間革命 共戦 四十三】
●皆が、広宣流布に生きることを、最高の誉れとしていた。そこに、人生の至高の価値があることを、熟知していたのである。
 戸田城聖と伸一の師弟の魂の結合、さらに、伸一を中心とした同志の結合――それが、あの山口開拓指導の大勝利を打ち立てたのだ。

【小学生文化新聞主催 第42回「作文コンクールから」】
●「止まってはいけない、進みつづけろ」
●かぞくでも本当のおばあちゃんでもないけれど、わたしのだいじな人です。

【師への誓いから30年 “難所”で技が生きた 世界一の東京スカイツリー建設に貢献】
●この信心には、どんな“境遇”も打開する力があるんだ