呼吸を合わせて仲良く!─師匠

2012年2月25日(土)更新:1
●「遅くなってしまったが、おじゃまして大丈夫かね。私は、ともかく会場提供者に心から御礼申し上げ、大切にしたいんだ。
 個人会館は、いわば広宣流布という戦いの出城だ。人びとは、そこで仏法の話を聞いて信心し、奮起し、人間革命、宿命転換の挑戦を開始していく。つまり、『弘教の城』であり、『発心の城』であり、『幸福の城』だ。
 また、そこに集う同志の、常識豊かで楽しそうな姿を見て、周囲の人たちが、学会への理解を深めていく『外交の城』でもある」  (「新・人間革命 薫風 二十四」 聖教新聞 2012-02-25)
●「人間関係は大変な場合もありますが、創価学会の世界に入ったら、もう、楽しくて、楽しくて、しようがない!そういう学会にして、そこで皆を癒やしてください」─師匠 (大白蓮華 2012年3月号)
●いかなる苦難の道も、昂然と胸を張って乗り越え、皆に勇気を贈り、共々に勝利の喜びの都へ凱旋する。ここに、広布の闘将の本懐がある。 (「巻頭言 わが壮年部よ!同志の城を頼む」 同 )