池田先生は命を削る思いで広布の言論の先頭を走ってくださっています

2012年2月29日(水)更新:3
【師弟の大道を歩む 新しい力で時代を開け!(12) 広布の言論紙で友情を拡大】
●「仏は文字に依って衆生を度し給うなり」「若し文字を離れば何を以てか仏事とせん」(御書153ページ)
●正木 先日、こんな話がありました。福岡市西区に住む学会員ではない方が、たまたま大白蓮華2月号を手にした。ふと誌面を開いてみると池田先生の長編詩「希望は人生の宝なり」が目に飛び込んできた。その一節一節を読んで大感動し、学会への認識を新たにした。そして近所の学会員宅を自ら訪ね、「心から感銘しました。素晴らしい詩ですね」と述べ、今後も読んでいきたいと語っていたそうです。  池田先生の「言葉の力」によって、地域に深い友情が広がっています。
杉本 聖教新聞には、小説『新・人間革命』、「随筆 我らの勝利の大道」をはじめ、池田先生の折々の指導が連日、掲載されています。
吉井 また、新連載の「若き君へ――新時代の主役に語る」や「名誉会長と共に 今日も広布へ」などで、先生の大切な指導を拝することができます。  大白蓮華にも先生の渾身の巻頭言や御書講義が連載されています。
原田 池田先生は、まさしく命を削る思いで、広布の言論の戦いの先頭を走ってくださっています。その師匠の励ましを受け、毎日、全国・全世界の学会の同志が勇気の大前進を続けています。(聖教新聞 2012-02-23)