五濁の障重く闘諍堅固にして瞋恚の心猛く嫉妬の思い甚し(p544)

2012年5月16日(水)更新:1
・斧節『「復活なし」が定着した創価学会・池田名誉会長』
http://d.hatena.ne.jp/sokaodo/20120516/
●愚にもつかない妄想 (『白痴』ドストエフスキー
●辛(から)い蓼(たで)の葉ばかり食べている虫は、辛いことに慣れてしまい、その辛さがわからなくなる。また臭い便所の中に長くいると、そのにおいがわからなくなってしまうものである。(長年、悪法に染まった人はそれと同じで)あなたは善言を聞いて逆に悪言と思い、謗法の者を差して聖人と言い、正師を疑って悪僧のように思うのである。その迷いはまことに深く、その罪は浅くない。
 (中略)
 これはひとえに私曲(よこしまで不正なこと)の言葉であって、全く仏が説かれた経典の説を見ていない。妄語(虚言)のひどさ、悪口の罪科は、どんなに言っても、他に比べることができないほどであり、いくら責めても余りあるものである。 (立正安国論24ページ、通解)
ゴーストライターなどいません!先生の連載は、全て先生御自身の御執筆です。
復活もなにも、先生は永遠の師匠です。
また、民衆の幸福に尽くす創価の世界は、権力闘争とは無縁の純粋な団体です。
「いまに一日片時も・こころやすき事はなし、此の法華経の題目を弘めんと思うばかりなり」(御書1558ページ)――これが先生(学会)のお心です!
●只須く凶を捨てて善に帰し源を塞ぎ根をたつべし (立正安国論25ページ)!