インターネット普及の情報社会 求められる個人の自覚と責任

2012年5月16日(水)更新:3
【轟け!正義の師子吼 青年部座談会(43)】
●何が真実で、何がデマなのかを見極める能力。
 言っていいことと、悪いことを識別する力。
 閲覧する側も、発信する側も、インターネットというメディアの特性をよく理解し、インターネット・リテラシー(ネットの情報を使いこなす能力)を、しっかりと確立することだ。 (創価新報 2012-05-16)