わが友に贈る・寸鉄 他

2012年5月22日(火)更新:1
【婦人部は勝利の太陽 6月1日からスタート!朗らか前進月間 6・10「部の日」61周年を祝賀】
●池田名誉会長は今月3日の「創価学会母の日」、広布の母に次の和歌を贈った。
 「創価には 無敵の母の 祈りあり 幸福(さち)の太陽 世紀を照らして」
●広布の幾春秋を共に歩んできた名誉会長夫妻。その心は、常に健気な母たちへの感謝であふれている  (聖教新聞 2012-05-22、以下同)

【わが友に贈る】
 一瞬一瞬が 自分の弱さとの戦い。
 仏法は勝負だ。 勝つと決めた者に 勝利の栄冠は輝く!

寸鉄
●「SGI会長は青年を重んじる希有な指導者」と。後生を育む思想に学び徹せよ
●「学会員」とは「素晴らしい人」の代名詞―識者(インド)。励ましの絆は世界の希望
●奈良広布誓願の日。大関西の柱の友よ、師子王の心で常勝不敗の金字塔を
●環境に不平不満を抱く者は幸せになれぬ―恩師。変革の劇(ドラマ)の主役は自分だ
●幹部は何事も迅速に反応せよ。「打てば響く」誠実な行動に同志は奮い立つ

【大宇宙のドラマ あの地この地で感動を広げた黄金の環】
●天に浮かぶ幻想的な黄金の環――大宇宙が織りなすドラマに、各地で大きな感動が広がった。

【福岡 「韓日友好の碑」建立13周年記念の集い】
●「集いを重ねてきた分、両国の友情は大きく育っています」

【祈りは必ず叶う! 6月度拝読御書「祈とう抄」】
●あらゆる苦難に打ち勝つ真に力ある祈りとは――日蓮大聖人は断言なされた。
 「法華経の行者の祈りのかなはぬ事はあるべからず」(御書1352ページページ)と。

【九州男子部が先駆教学大学校】
●大聖人の魂を現代に継承する学会と共に、友の幸福を祈り、語り抜くことこそが、「立正安国」に直結する

【聖教拡大に挑む 一にも、二にも、題目だ!】
●「秘訣ですか?新聞を読んでほしい人を思い浮かべ、“自分の思いが通じるように”と真剣に題目をあげる。一にも二にも、題目だ」

【世界一の“人材の大樹”育みたい 無限の励ましに奮起 病苦と経済苦に勝った 「スカイツリー」の地元で個人会場60年】
●「福運の歴史を」
●「福運が大事だよ」

【若き君へ 新時代の主役に語る 第4回 新社会人に贈る(上) 新しい人材の活躍こそ社会の希望】
●仕事と信心は別々ではない。仕事を最大に充実させる原動力が、信心なのです。
●「世界一の大願」に向かって戦う一人の青年として、「この仕事で世界一の自分にさせてください」「世界一の職場にさせてください」「世界一の会社にさせてください」と大きく強く祈ることです。
●世界一の師匠に薫陶を受けているのだから、世界一の仕事をするのだ。世界一の戸田先生を仕事で宣揚してみせるのだと、私は祈り、働きました。

【新・人間革命 人材城 三十六】
●学ぼうという強い志さえあれば、学びの道は随所にある。
●こまやかな気遣いの行動は、児童の幸せを願う牧口の思いの、現れといえよう。気遣いは、真心の結晶である。

【名字の言】
●彼の人生を支えるのは、「最高峰の技術者になります!」との師への誓い。何事も高く伸びるためには強固な基盤が必要だ。揺るがぬ信念と情熱の土台が、気高い人生を築いていく。