いかに日蓮いのり申すとも不信ならばぬれたるほくちに

(タイトルの御文の続き)火をうちかくるがごとくなるべし(御書1192ページ)
2012年5月30日(水)更新:1
・斧節 『頭ごなしに、「愛国心」について語ることば』
http://d.hatena.ne.jp/sokaodo/20120529/
>>創価学会用語の大半も「頭ごなし」に繰り出されることが多い。信心、広宣流布、師弟など。(小野さん)
●ただ心こそ大切なれ(御書1192ページ)
広宣流布とは、全人類を幸福にし、平和を築きゆく大偉業だ。人生を懸けて悔いなき、最高にして名誉ある大目的ではないか。 (「随筆 厳たれ!丈夫・壮年部(下)祈ろう!動こう!妙法の名将よ」 2010年3月19日)
●「何があっても信心だけは貫き通していただきたい。それしか、永遠に崩れない幸福を築く道はない」―師匠 (大白蓮華 2011年12月号)