わが友に贈る・寸鉄 他

2012年6月14日(木)更新:5
【わが友に贈る】
 広布の拠点を守れ! 駐車・駐輪に注意。
 外では私語をつつしむ。 終了時間も厳守せよ。
 家族への配慮も忘れず! (聖教新聞 2012-06-14、以下同)

寸鉄
●戦争の悲劇根絶へSGI会長は一貫して行動―日本識者 平和世紀の航路を世界に
●女子部「華冠G」が結成記念日。友の心に希望を送る“美の創造者”たれ
●東京・町田が「師弟原点の日」。励ましの光を広げよ 我らの天地を幸福特区に
●「虚飾に満ちた交友は実りがない」哲人(キケロ)。青年は勇敢に正義の対話に挑め
●子供の虫歯が減少傾向―調査。歯みがきの習慣付が効果。親子で予防を。

【名字の言】
●25年前の第1回の集いで池田名誉会長は、未来部のメンバーを最前列に招いてスピーチを行った。「伝統の学会精神を永遠に無くしてはならない」
 眼前の師匠を名峰のごとく仰ぎ見た後継の友は、以来、誓願の山を登り始めた。誓いを忘れず、自身の使命に生き抜く時、誰の胸中にも富士がそびえ立つ。

【師弟の大道を歩む 新しい力で時代を開け!(38) 中国・陝西省歌舞劇院の民音公演が好評 万代の友好を築く文化交流 勇気をもって堂々と信念を語れ】
●壮年は入会後、病が劇的に回復。驚く医師に、学会に入会したことを告げると、「学会員の患者さんをたくさん診てきましたが、医学では分からない力がありますね。続けたほうがいいですよ」と言われたそうです。壮年は信心の大歓喜を胸に、何人もの友人と仏法対話。ある友人は題目を一緒に唱え、入会を決意してくれました。

【きょうの発心 技術と心磨き美容界で勝利を】
御書  大地はささばはづるるとも虚空をつなぐ者はありとも・潮のみちひぬ事はありとも日は西より出づるとも・法華経の行者の祈りのかなはぬ事はあるべからず(祈祷抄、1351ページ・編519ページ)
通解  大地をさして外れることがあっても、大空をつなぎ合わせるものがあっても、潮の満ち干がなくなっても、日が西から出ることがあっても、法華経の行者の祈りの叶わないことは絶対にない。
法華経の行者の祈りは必ず叶うと仰せです。