そんなものを読むと、目が腐るぞ!―戸田先生

2012年11月24日(土)更新:1
寸鉄
●悪いものは読めないよ。頭が腐るから─武者小路   (聖教新聞 2011-11-24)


【随筆 人間世紀の光〈26〉】
●「悪書は単に無益であるのみでなく、断然有害」とは、ドイツの哲人ショーぺンハウアーの有名な言葉である。
 悪書やウソの言論の猛毒は、必ず人間性を蝕み崩壊させる。
●「将来、もし、学会が、一歩でも二歩でも後退するようなことがあったならば、全責任は諸君にある。諸君がだらしないからだ。そう自覚してほしい」
 厳しい言い方であったかもしれない。だが、わが青年たちを深く信頼するからこそ言ったのだ。
●「あの友を、どうすれば味方にしていけるか」「この友を、どうすれば納得させられるか」――必死に祈り、最高の智慧を発揮していくのが「猛」である。
   (聖教新聞 2004-04-21)


広宣流布の「将」の「将」たれ!