寸鉄・世界広布のフロンティア 他

2013年1月22日(火)更新:5
【未来に伸びゆく創価大学 キャンパスの整備が着々と 新総合教育棟 看護学部棟】
〈創大生・短大生に創立者が贈言〉
 男子学生へ
 創大生の君よ!/使命ある人生の/大勝利者たれ
 女子学生へ
 いつも元気で/朗らかに!/幸福の勝利者に/なりゆけ
   (聖教新聞 2013-01-20、以下同)


【わが友に贈る】
 体験に勝るものはない。 自分が感動してこそ
 相手の心に響く!
 生命の躍動の声を
 友の心に届けよう!


【「練馬の日」40周年 記念大会に原田会長】
●「自身の人間革命に挑み、希望の未来を開こう」
●「勇気と確信に燃えて、新しき広布の陣列を築こう」


寸鉄
SGI会長の崇高な生き方は人類に善と光をもたらす―博士(ロシア)。精神文明の新地平
●ヤング・ミセスが活躍! 活動・家事・育児等、使命 輝く広布の名女優、万歳
●「虚偽は精神を蝕み、真理は滋養となる」ガンジー創価の対話で社会を潤せ
●大卒の就職内定率が2年連続で改善。これからだ。政治はさらなる追い風を
振り込め詐欺に大警戒。「自分は大丈夫」が一番 危険!冷静に確認・相談


【港総区(東京)が勇気の対話】
●“一人の人間の変革が広布推進の歯車”“信心は即、生活の源泉。妙法の偉大な力を社会の中で発揮してほしい”(1973年、名誉会長)
●「青年を先頭に、師弟共戦の黄金の歴史を築きます」


【師弟勝利の市原総県(千葉)】
●名誉会長は不退の信心を決意する友を讃え、「信心だけは勇気を持って、最高の生きがいのある人生を」と念願。(1979年)


【世界広布のフロンティア〈22〉 ブラジル ブラジル支部 一番の宝は同志の絆! 発展を続ける「海外初の支部」】
●「弘教を達成した時以上の喜びはありません。私も、これまでに13人の友を入会に導いてきました」
●「池田先生の指導を根本に信仰を実践する中で、病を克服することができました。家族とも理解し合うことができ、周囲と良い人間関係を築けるようになったんです」
●「一番の宝物は同志との絆です。学会には、人間の温かさがあふれています。一人一人が自分の力を発揮し、輝いていけるのが信心の素晴らしさです。
 サンパウロのような大都市では、多くの人が、信頼できる友人に出会えないと悩んでいます。だからこそ、人情あふれる学会の世界に魅了されるのだと思います」
●「会合に参加した友は、メンバーとの語らいを通して、師弟の大切さを知り、人生の指針を学びます。そして、女性としての力と尊厳を高める仏法の哲理に、深い共感を寄せるようになるんです」

〈変革の力を実感〉
●学会ほどヒューマニズムにあふれた世界はありません。ブラジルには、薬物依存や心の病で苦しむ青年が多くいます。権力や経済力が重んじられる抑圧された社会で、無力感にさいなまれているのです。
 でも学会では、人間性を最も重視します。仏法は、自分が人生の主体者として、宿命をも転換できると教えています。多くの青年が、学会の中で自分の人生の価値を見いだし、仏法が持つ変革の力を実感しています。

 メンバーと会う時、師弟の重要性を第一に話し、困難に立ち向かう勇気の大切さを強調するという2人。
●全ての青年が、師匠に心を直結できるように励ましていきます!そのために皆で機関紙の研鑽に一層、力を入れていきます。
師弟不二を根本に、「誓願」を果たしていくことが、男子部の使命です。私たちは「世界広布の王者」との師の期待を胸に、友の幸福のため、社会の繁栄のために、先頭に立って行動していきます!